1. Home
  2. 会社概要
  3. ニュース&トピックス
  4. ダイバーシティ『なりきりワークショップ』

ダイバーシティ『なりきりワークショップ』

新入社員が「42歳シングルマザー」に、男性社員が「30歳アメリカ出身 Mary」に?! 自分と違う立場になりきって考えてみた。

今年エスケイワードには「ダイバーシティ推進委員会」が有志で立ち上がりました。

【diversity : 多様性】
 多様な人材や働き方を取り入れることで、生産性を高めるマネジメントのこと

エスケイワードのダイバーシティは何なのか?目的は?ゴールは?

これらを明確にするため、現状を洗い出し、問題点や良い点などを把握し、委員会と会社の進むべき道を考えてみました。

企業理念の1つ『個が輝き、調和を育む器であり続けます。』

一番の財産である「人」が、その力を最大限に発揮できる環境づくりをすることで、人も会社も成長し続けられる。この理念の「真の実現」を目的とし、ダイバーシティ推進が成された後のエスケイワードの理想の姿「多様性に柔軟で、ずっと働きたいと思える会社」を目指し活動を始めています。

全社員にダイバーシティ推進活動に対する理解と関心を深めてもらえるように、また、会社について、働くことについて、考えてもらう場づくりと、あわよくばそこからのアイデアや意見や問題点をゲットすべく、発足半年で初の試み「なりきりワークショップ」の開催に踏み切りました!

今回は入社2年目の若手2人が、ダイバーシティ推進委員会の代表として進行役を務め、全社員をどう巻き込み、成果に繋げていくか、こちらも見どころポイントとなり、先輩社員の皆が見守る中スタートしました。

① 成果を保ちつつ週休3日を実現するには?

② 社員が満遍なく積極的に有給休暇を消化できるようにするには?

③ 事情があって会社に来られない人がテレワークで働き続けるには?

④ 一体感をなくさないフレックスタイムとは?

事前に選んでもらった関心のあるテーマでチーム分けをし、これらの制度を実現するためにはどんな取り組みや環境づくりが必要なのか?くじ引きで配役を決め、自分ではない人格になりきって考えていただきました。

まずはアイスブレイクタイム!
配役の背景を考え、チーム内で『なりきり自己紹介』が始まり、賑やかにワークショップがスタートしました。

自分も相手も知っているのに、まるで初対面のような感覚。
低音で流暢な日本語のMary Sherryさん。
貫禄のある新入社員の松山達也くん。

「アイスブレイクタイム」の後はオフィスの好きな場所に移動して「ディスカッションタイム」

お菓子をつまみながら、リラックスした状態で、配役になりきって。

自分ではない人の立場と現状や背景を考えて意見を出し合ってみると、今まで気づくことが出来なかったことが色々あったことに気が付いた。

6チームそれぞれが、各テーマの解決方法を模索し、まとめた結果を発表!
今回は解決方法に辿り着けなくてもOK。何故まとまらなかったのか?その議論の経緯が大切なのです。

もちろん発表も「なりきり発表」で大盛り上がり。

各テーマの実施に伴う「メリット」「デメリット」
実施するために必要な「基盤の準備」や「意識づくり」などが明確になってきました。

発表後に模造紙を掲示し、意見出しの「回遊タイム」!

各テーマの発表用模造紙に、自由に各自の意見や感想を貼っていきます。
もちろんこれも「なりきり回遊タイム」です。
あくまでもなりきっている役として回遊し、付箋を貼っていくという徹底ぶりです!
徹底ぶりの背景には「対等に討議しましょう」という前提を決め、そのための決まり事として

・上下関係を持ち込まない
・配役の名前で呼び合いましょう!
・勇気を持って対立意見を表明し、尊重しよう

等、誰もが意見を述べられる環境づくりへの配慮があるのです。
そして自分とは違う立場の人について考えるきっかけづくりでもあります。

「自分たちが将来を決める!」という当事者意識を持ち、ワクワクした気持ちで取り組んでもらうことを願っての開催でした。

初めてのダイバーシティ推進ワークショップでしたが、多くのアイデアや意見を得ることができました!
今後この経験と皆からいただいた意見やアイデアを無駄にしないよう、どう期待にこたえていくのか!? エスケイワードのダイバーシティ推進委員会の今後の活動をお楽しみになさってください。

また、今回のワークショップにあたり、入社2年目の若手2人の尽力と推進力に惜しみない拍手が送られたことも大変嬉しい出来事でした。ダイバーシティにも通ずる次世代の活躍にもご期待ください!

ページの先頭へ