私たちは変化し続ける
企業を支える
Web制作パートナーです。
WEB COMMUNICATION
Webサイトは「企業の顔」。
どんなことを伝えるか、どのように表現するか、
絶対に妥協はできません。
変化の激しいこの時代には企業自体にも
変化が迫られています。
私たちはWebサイト制作のプロセスを通して、
企業の変革と変わらない本質を見つめ、定義し、
お客様の姿を社内外に発信、
定着させるパートナーです。
私たちは変化し続ける
企業を支える
Web制作パートナーです。
どんなことを伝えるか、どのように表現するか、
絶対に妥協はできません。
変化の激しいこの時代には企業自体にも
変化が迫られています。
私たちはWebサイト制作のプロセスを通して、
企業の変革と変わらない本質を見つめ、定義し、
お客様の姿を社内外に発信、
定着させるパートナーです。
私たちはプロセスを特に大切にしています
「企業の顔」をお任せいただくパートナーとして信頼いただくために。
制作に入るまでにこれだけのプロセスをお客様と共に歩むことで、私たちはお客様を最も理解するパートナーとして、 安心してWebサイトの制作をお任せいただけます。
お客様の理解や提供価値の見える化、
コミュニケーションのゴール設定と
そのための方針を整理していきます。
お客様が持っている課題を認識し、Webサイト制作の先にある目的、ゴールの共通認識をつくります。
お客様の現在のWebサイト、担当者様からのお話、SNSを含めたインターネット上の様々な情報、業界の動向などから、貴社のことを理解していきます。社会やユーザーに対してどんな価値を提供しているのか、強みは何なのか、そういったことを整理・定義します。
同業他社や他業種でターゲット層が近い企業などのWebサイトを調査し、さらにお客様への理解を深めながら、お客様のオリジナリティや、業界内でのポジショニングを見極める材料にしていきます。
ゴールを達成するために、お客様がステークホルダーに対してどのようなコミュニケーションを取っていけばいいのか、その方針を示します。
ステークホルダーがどのような道筋でお客様と接触するのかジャーニーを描き、どのポイントでWebサイトにどのような役割を果たさせるのか決定していきます。
Webサイトのデザインを進める前に、ステークホルダーに対してどんな印象を持ってほしいのか、まずは言葉で共通認識をつくります。
実際にWebサイトの「制作」に入ると、以下のようなプロセスで進めていきます。
どのページにどんな情報を掲載するとユーザーは必要な情報を得やすいか。Webサイト全体の構成を決定していきます。
制作の前工程で定義してきた共通認識をもとに、実際に「企業の顔」の見え方をつくっていきます。課題は解決できているか?伝わる内容になっているか?インパクトはあるか?ユーザビリティ・アクセシビリティは考慮されているか?オリジナリティはあるか?トレンドは踏まえられているか?等々。様々なポイントを押さえながら進めていきます。
お客様のもとへ取材に伺い、Webサイトに掲載する原稿作成や写真撮影も実施します。より伝わるWebサイトにするために、動画を活用することもあります。
デザインされたWebサイトの「見た目」を実際に動き使えるものとしてつくり上げていきます。スマートフォンやタブレットなど端末が多様化するなか、どんな端末からどんなユーザーがアクセスしても不自由なく閲覧できるように、アクセシビリティやユーザビリティにも配慮しています。
Webサイトの公開後にお客様がご自身でWebサイトを更新できるように、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を導入することもあります。お客様はどのようなワークフローでWebサイトを更新するか、どのような機能があれば使いやすいか、ヒアリングをしながら最適な管理画面を設計し、構築していきます。
指定の原稿や写真が正しく表示されているか、すべての対象ブラウザや端末で問題なく動作するか。14のチェック項目を確認し、品質を担保します。
つくり上げられた新しいWebサイトをテスト環境でご確認いただきます。
お客様のご確認を経て、希望の日時に新しいWebサイトを公開します。
私たちの提供するサービスをご紹介します。
新規見込顧客の獲得、人材採用の見直し・強化、コスト削減や新規事業の立ち上げなど、それぞれの課題や目標に向き合い、Webサイトの制作によってそれらの解決・達成へと導きます。
リリース後のWebサイトやオウンドメディアの効果検証、コンテンツ拡充などの運用更新業務を代行し、継続的な成果獲得が可能なWebサイト運営を目指します。
キーワードの選定、競合他社の調査、コンテンツの企画、制作を中心とした、テクニカルな手法や被リンクに囚われない、コンテンツ主導の本質的なSEO対策を実施します。
Webサイトのセキュリティ対策や技術サポート、サーバやドメインの管理を代行します。
現状のWebサイトを調査、分析し、Webサイト上のボトルネックを発見し、改善案のご提案などコンサルティングを実施します。
WebサイトにMA(マーケティングオートメーション)ツールを導入することで、Webサイトから顧客の育成・管理(カスタマーリレーションマネジメント)を可能にします。
Design of the day (DOTD)を受賞
戦略フェーズのプロセスを自社に活用
2020年4月に経営理念・ミッション・ビジョン・バリューを刷新し
コーポレートサイトをリニューアル
エスケイワードは2019年に創立55周年を迎えながらも変化を続ける企業です。
2020年4月に経営理念・ミッション・ビジョン・バリューを刷新。
さらに事業ドメインやコミュニケーションにおけるコアメッセージの再定義を行いながら
コーポレートサイトをリニューアルしました。
企業が描くビジョンや企業の存在意義(パーパス)を定義し、企業内の社員一人一人が成果を出しながら、個が輝けるような企業文化や風土をつくる、中期的な企業変革を実現していきます。
企業としての一貫性のあるメッセージと各ステークホルダーに対する体験価値を向上させるコミュニケーションのアプローチで企業ブランド価値向上に寄与するコミュニケーションをデザインします。
企業の行動、知識、モノ、サービスなどのあらゆるビジネス情報をデジタル化するとともにその情報を安全に運用する体制や仕組みを構築することでデジタルによるビジネスの変革を支援していきます。